💅大人気「ノンサンディングジェル」パラジェルの技術が、
エンパイア・ニューヨーク・ネイルスクール東京で学べるようになりました！

【保存版】なぜネイリストは「パラジェル」を正しく学ぶべきなのか？

近年、ネイル業界でますます存在感を増している「パラジェル」。
“自爪を削らないノンサンディングジェル”として、お客様からの信頼も厚く、
多くのサロンで導入が進んでいます。

特に都市部のネイルサロンでは、パラジェルを選択すると＋2,000円の追加料金がかかることも珍しくありません。
それだけ、価値あるジェルとして浸透している証です。

でも実は…増えている「パラジェルのクレーム」

パラジェルは高品質である一方、近年こんな声が増えているのも事実です。

• 「パラジェルにしたのに、すぐ取れた」

• 「追加料金払ったのに、もちが悪かった」

• 「爪にやさしいはずなのに、爪が傷んだ」

こうしたトラブルの多くは、正しい知識・技術を習得せずにパラジェルを扱っていることが原因です。
実は、パラジェルは一般的なジェルと同じ扱いをしてはいけません。

パラジェルは“独自の技術”が必要なジェル

パラジェルは、

• 下準備（プレパレーション）

• ベースの塗布量と位置

• 硬化時間の調整

• トップの選定やフィルイン手順
  など、通常のジェルとは異なるルールや注意点が多く存在します。

これらを理解せずに使うと、せっかくのパラジェルが持ちにくくなったり、
本来の美しさを発揮できなかったりと、かえってお客様の不満を招く結果に。

✔ だからこそ、「公式に学ぶこと」が重要！

パラジェル社が監修する正式な技術セミナーを受けることで、
その特性を深く理解し、実践的な施術ができるようになります。

公式のカリキュラムを通して学ぶことで、
正しい使い方だけでなく、トラブル回避・お客様満足度アップにもつながります。

🎓当校ではパラジェルディプロマコースⅠをカリキュラム内に導入！

エンパイアNYネイルスクール東京では、
人気の上位コース（サロンデビュー／ジェルスペシャリスト／サロンスペシャリスト／日米ダブルライセンスなど）に、パラジェル公式「ディプロマコースⅠ」を標準カリキュラムとして組み込んでいます。

追加費用なしで、授業の一環としてパラジェルを正しく学び、
公式ディプロマ（修了証）を取得することができます✨

将来は「パラジェル認定サロン」へも！

さらに、ディプロマ取得後、一定条件を満たすと
「パラジェル認定サロン」として、公式のディプロマ＆盾（証明書）を取得することも可能です。

これは、サロンとしての信頼性が大きく高まり、
価格設定・集客面・スタッフ採用においても強いブランド力となります。

【まとめ】パラジェルを学ぶべき理由

✔ クレーム・返金トラブルを防ぐために
✔ “爪を傷めない技術”を正しく伝えるために
✔ ディプロマを取得し、お客様に信頼される技術者になるために
✔ 将来、認定サロンとしてサロンの格を上げるために

パラジェルを「使う」だけでなく、「理解し、伝えられるネイリスト」へ。

エンパイアで、次のステップに進みませんか？

📩 無料相談・資料請求・LINEからの講習申し込みも受付中です！

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