「ネイルが好きだから将来はネイリストに…」そう考える方にとって、最初の大きな壁となるのがネイリスト検定(JNEC検定)です。
「検定って就職に有利なの?」「海外でも役立つの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ネイリスト検定を取得するメリットやキャリアアップの可能性について、就職から海外まで幅広く解説していきます。
ネイリスト検定とは?基礎知識
ネイリスト検定(JNECネイリスト技能検定)は、日本ネイリスト検定試験センターが実施する日本で最も知名度の高いネイル資格です。
- 3級 … 基本的なネイルケア・カラーリング技術(入門レベル)
- 2級 … サロンワークで求められる応用技術(就職レベル)
- 1級 … スカルプチュアや高度なアート技術(トップレベル)
年に3回(4月・7月・10月)実施され、受験資格に年齢制限はありません。
つまり、ネイルを学びたいと思った時がスタートのチャンスです。
ネイリスト検定を取得するメリット
◆就職で有利になる
多くのネイルサロンの求人条件には「JNEC2級以上」と記載されています。
資格を持っていることで履歴書に書けるのはもちろん、「技術力を証明できる」ため、採用担当者から信頼されやすくなります。
◆顧客からの信頼につながる
ネイルは直接お客様の身体に触れるサービス。
「資格を持ったネイリストにお願いしたい」と考えるお客様は多く、検定は安心感の証明になります。
特に1級やジェル検定上級を持っていると高単価メニューも提案しやすく、売上アップにもつながります。
◆独立・開業での差別化
将来、サロンを開業したい方にとっても資格は強力な武器です。
「JNEC1級取得」「JNA認定講師」などを打ち出せば、差別化ができ、集客にもつながります。
また、スクール講師やメーカーのエデュケーターといった仕事にも広がります。
キャリアアップの可能性
◆国内でのキャリア
ネイリスト検定は、就職後のキャリア形成にも役立ちます。
- サロン就職(2級以上で採用されやすい)
- 店長・マネージャーとしてスタッフ育成
- JNA認定講師資格を取得し、スクール講師へ
- 独立・開業し、自分のサロンを持つ
資格があることで「現場の即戦力」から「指導者」まで幅広いキャリアを築けます。
◆海外でのキャリア
日本のネイリスト検定は国内資格ですが、海外でも「基礎技術を学んだ人材」として評価されやすいです。
特に、日本人の繊細な技術は海外で高く評価されており、ニューヨークやパリ、ドバイなどで活躍する日本人ネイリストも多数います。
さらに、ネイリスト検定取得後はNY州ライセンスなど海外ライセンス取得のステップアップにもつながります。
「国内資格 → 海外ライセンス」の流れを作れば、世界で通用するネイリストになることも可能です。
ネイリスト検定取得後の次のステップ
ネイリスト検定はゴールではなく、キャリアのスタートラインです。
- JNAジェルネイル技能検定 … サロンで主流のジェル技術を証明
- JNA認定講師試験 … 教える立場になれる
- 海外ライセンス(NY州など) … グローバルに活躍できる
- ブランドエデュケーター … 大手ジェルメーカーや商材メーカーの認定講師
資格を組み合わせていくことで、就職・独立・海外進出といった幅広い選択肢が広がります。
まとめ
ネイリスト検定を取得することは、以下のような大きなメリットがあります。
- サロン就職での信頼度UP
- お客様からの安心感につながる
- 独立や講師活動で差別化できる
- 海外ライセンス取得のステップになる
「資格は取って終わり」ではなく、そこからキャリアをどう広げていくかが重要です。
国内外で活躍できるチャンスを広げたいなら、まずはネイリスト検定取得から始めましょう。
エンパイア・ニューヨーク・ネイルスクール東京では、初心者からプロを目指す方まで、一人ひとりの目的に合ったコースをご用意しています。まずは自分に合った学び方を見つけて、ネイリストとしての第一歩を踏み出してみませんか?